呪術廻戦
胎蔵遍野は誰の領域でもありません。ただ、それだけの考察です。ネタバレ範囲は0~30巻です。 【目次】 【卓に着こうぜ】 ≪領域展開とは≫ ≪術式情報≫ 【誰の領域か】 【必中術式の効果】 【生得領域の様相】 ≪領域効果≫ 【余談】 ≪心のようなモノちゃうんか…
簡易領域。呪術全盛の平安時代に生まれた、領域展開の必中効果を中和する術。弱者のための「領域」 なぜ、これが生まれたのか。それは密教のせいである。 ネタバレ範囲は0~30巻です。 【目次】 【領域展開】 【昔の領域】 【密教と印相】 【弱者の領域】 【…
ドルゥブが活躍した弥生時代。天元、宿儺が活躍した平安時代。鹿紫雲、石流が活躍した江戸時代。御前試合の行われた慶長時代。そして現代。呪術廻戦本編開始前、日本でどのような出来事が起きたのか、年表にして考察していく。 ネタバレ範囲は0~30巻です。 …
呪術廻戦の日本は呪霊にあふれている。試される大地、北海道もおそらく同様に。なぜか。日本人は多くの呪力を発するからだ。じゃあどうして呪力を発するのだろうか?天元の結界のせいだろうか?否、『神道』と「カムイ(アイヌ文化)」である。 ネタバレ範囲は…
五条悟 周知の『最強』。 それを最も知る親友、夏油傑。 彼が足止めに用意した逸品が ミゲル・オドゥオールの『祈祷の歌(ハクナ・ラーナ)』と、 『黒縄』である。 今回はこれら逸品の真価を考察する。 黒縄とミゲルの真価とは、 『非呪術師の救済』である。…
宿儺には双子の兄弟がいた。片割れは、母の胎内で宿儺に喰われその後転生を繰り返した。 その転生体との子(あるいは孫)それこそが呪術廻戦の主人公、虎杖悠仁。 『オマエは俺だ 知らず知らずに呪いを背負って生まれて どんな化け物になるかは 運次第だった』…
呪術廻戦とは「諦め」の物語である。それを最も体現するのは主人公。『虎杖悠仁』彼は宿儺の器となり死刑を宣告され、こう言った。「宿儺は全部喰ってやる。 後は知らん 自分の死にざまはもう決まってんだわ」 「呪い」なんて知らなかった、なんなら少し前ま…
一見、意味の分からないシーン。情報をぼかすような口調。それっぽいことを言いつつ雰囲気だけで進行していく物語。「わけわからん」と言いたくなる。それが呪術廻戦。 なのでしょうか?意味深描写をまとめ、個人的見解や考察を添えたので、一読していただき…
完成が近づき、「呪術廻戦はガバガバである」「芥見下々は伏線を放棄している」「いや、コアな部分は回収している」等、色々な意見が出ていると思います。未回収の伏線集を作りましたので、これを見て、各々で判断してください。 呪術廻戦の未回収伏線をまと…
呪術が終わりに近づき、「呪術廻戦はガバガバ」「芥見下々は伏線を放棄している」という意見や、それに反する意見、色々出ていると思います。それが事実どうなのか、これが判断要因になればと思います。 ということで、呪術廻戦の回収済み伏線集を作りました…
元ネタ解説のまとめ記事です。単なる記事のまとめなので、 この記事にネタバレはありません。 【目次】 【0~13巻元ネタ集】 【14~22巻元ネタ集】 【23巻~最新刊元ネタ集】 【呪術廻戦の歴史解説】 【0~13巻元ネタ集】 amedot.hatenablog.com 【14~22巻元ネ…
※この記事には2024/8/19時点での最新話のネタバレを含みます。早バレは一切含んでおりません(見ないので) 【目次】 【釘崎野薔薇】 【高羽史彦】 ≪呪術≫ 【無為転変】 【最後の指】 【宿儺の指】 【檻】 【完全自立型呪骸】 【相性の良い3つの魂】 【精神と…
渋谷にて、宿儺に乗っ取られ、 抱えきれない大罪を背負った虎杖悠仁。 宿儺に乗っ取られ、姉を殺し、 恩師を殺してしまった伏黒恵。 真人に触れられ、無為転変により、 仮死状態になってしまった釘崎野薔薇。 彼らが救われることがあるのだとすれば、「救わ…
芥見下々先生の描く「呪術廻戦」 この悲劇的な物語は良くも悪くも 虎杖が宿儺の器になったことが始まり。 彼は「主人公」。つまり物語の中心。そして、全ての悲劇の中心でもある。 虎杖が宿儺を宿したまま生きたから、生きたいと願い、生かされたから、友を…
なぁ、東堂葵。 それでええんか?確かにお前は渋谷で虎杖を助けたよ。それは事実や。でも、「歯車になる」と言う親友。自分を「部品」とすることで、生きることを肯定している親友。死ぬために生きている親友。お前はそれで良いのか?立てよ東堂葵!!お前の…
この記事では、 ・領域展延や領域展開の中和メカニズム ・「領域」とは何か ・秤金次の可能性 これらについて考察します。 ネタバレ範囲は0~24巻+公式ファンブックです。 【目次】 【領域展開と領域展延】 【呪力と中和】 【坐殺博徒】 【領域】 【余談】 …
呪術廻戦23巻以降の描写の、 元ネタ、パロディ、オマージュ。 これらについて完全解説します。 単行本になった範囲のみ順次追記していきます。 過去巻については、この記事の最後にリンクをまとめました。 【目次】 【23巻の元ネタ】 ≪堕天≫ ≪AR、VR≫ ≪JSOC…
加茂、禪院、五条 その三家で構成される「御三家」 彼らを名家たらしめるは 「名(血統)」と「力(呪い)」。 「名」を継承し続けるのは自由だ。 しかし「呪い(術式)」を相伝し続け、 人も、世界も、家も。何も歪まない。 そんなことあるのだろうか? 望みのま…
呪術界拠点の結界 補助監督の結界術 それらを強化し、 当人も結界術を扱う『天元』 天元並みの結界術を扱う『羂索』 閉じない領域を扱う『宿儺』 生前、数多の呪いを封印した、 結界術師『源信』 万物を封印できる『獄門疆』 簡易領域考案者『蘆屋貞綱』 千…
どんな相手でも封印する獄門疆 宿儺すら抑え込む虎杖悠仁 強者(五条悟)の封印で重くなる 『 獄門疆 』 強者(宿儺)大量摂取で意識失う 『 虎杖悠仁 』 源信の術式は封印する「結界術」 虎杖悠仁は宿儺を抑え込む「檻」 彼らは似ている。 なぜ似ているのか。 …
羂索は脳みそを入れ替えることで、 死者の肉体を乗っ取る。しかし術式は脳に刻まれている。 では、矛盾が生じる。 夏油傑の「脳」に宿るはずの「情報」 つまり、「術式」と「記憶」これを羂索がなぜ有するのか。 以前も少し書いたが、詳しく考察し、 虎杖悠…
ギャンブルを行う。 大当たりする。 儲かる。 じゃあその儲けをどうするのか。 貯蓄? 投資? 消費? 違うだろ 賭けろ。 全てを。 翼すら燃えるような遥か高み。 行きたいのなら。掴みたいのなら。 持てる全てを賭け続けろ。 博徒は勝つか、死ぬか。それだけ…
万(よろず)が命と構築術式を用い、 作成した『 呪具(呪物) 』 それは天逆鉾や黒縄、液体金属ではなく、この世で最も呪われた”器”、呪われし物具潜む、伏魔殿。 『両面宿儺の肉体』ではないでしょうか。 ネタバレ範囲は0巻~219話です。 加えて公式ファンブッ…
五条悟ですらできない 『 反転術式による他者の治療 』 これに必要な要素とは 『他者の魂の輪郭の知覚』ではないだろうか。 考察していく。 ネタバレ範囲は0巻から23巻、加えて公式ファンブックです。 【目次】 【一番星の生まれ変わり】 【はいはい あの子…
あなたが望むなら この胸を射通して たよりのない僕もいつか 『何者かに成れたなら』 「模倣」操り、人並外れた呪力持ち、 菅原家や藤原家との関係仄めかされ、 圧倒的成長速度を誇る。 『 乙骨 憂太 』 彼の可能性はまさしく ” 無限 ” 乙骨憂太は「五条悟」…
五条悟の領域展開 『無量空処』 効果を簡単に説明すると 『情報を送り込む』攻撃。 じゃあ、送り込む情報はどれくらいだろうか。 考察しました。ついでに獄門+夏油前に居た時間も考察しました。 そう。拙すぎる空想科学読本です。 ネタバレ範囲は0~11巻で…
「生得領域」と「生得術式」 「反転術式」と「術式反転」 「反転術式治療」と「無為転変治療」 呪術廻戦って紛らわしい用語多くないですか? これらの違い、明確に解説します。 ネタバレ範囲は0巻~18巻。 加えて公式ファンブックです。 【目次】 【生得領域…
『夢があるんだ』 五条”先生”はそう言った。 では、 『 夢 』 とは何か。 それは、「誰も独りにしない」こと。 「強くなってね。置いてかれないように」は その裏返し。 前に立ち、先に生きる「最強」の心意気。 「親友」が刻んだ、蒼き「縛り」 では、解説…
現代最強の呪術師「五条悟」 彼の地位を揺るがないモノにしている 「六眼」 それを失う可能性。 そして、六眼消失後五条はどうするのか。 パパ黒、「伏黒甚爾」が魅せる活路。 今回はこれを考察する。 ネタバレ範囲は0巻~226話。加えて公式ファンブックです…
「領域展開」、「領域展延」 「簡易領域」、「彌虚葛籠」 「落花の情」。 そして「閉じない領域」と「通常領域」。 「領域展開」と「生得領域」。 「生得領域」と「生得術式」。 「領域展開」と「体内の領域」「落花の情」と「五条の無下限バリア」 これらの…