amedotのブログ

呪術廻戦の考察を主に書きます

【呪術廻戦】元ネタ集(14巻~)

これは0~13巻元ネタ集の続きです。

 

ネタバレは単行本になった範囲のみです。

 

単行本が発売次第更新していきます。

 

 

amedot.hatenablog.com

 

f:id:amedot:20210104034514j:plain

 

 

 

 

 

 

 

【14巻】

≪宿儺の体の模様と武器≫

f:id:amedot:20210104030320p:plain

呪術廻戦14巻/芥見下々

宿儺の体にあるのは伝統的な入れ墨

ハジチ』に酷似しているように思われる。

ハジチについては以下の記事で少し触れている。

ちなみにこの入れ墨は

「シーンによって模様が違う」

amedot.hatenablog.com

 

宿儺の左手にある武器は金剛杵とよばれる法具であると思われる。

金剛杵は開運厄除、煩悩を払う等の効果があるとされる。

金剛とはダイヤモンドの意味がある

杵は餅等をつくキネの意味がある。

 

≪八握剣と魔虚羅≫

f:id:amedot:20210104030908p:plain

呪術廻戦14巻/芥見下々

八握剣は十種神宝の1つ。

邪悪を罰することができるとされる。

魔虚羅は薬師如来とその教えを信じるものを守る十二神将であると考えられる。

 

≪八岐大蛇(ヤマタノオロチ)≫

f:id:amedot:20210104033135p:plain

呪術廻戦14巻/芥見下々

 八岐大蛇(ヤマタノオロチ)は古事記によると、頭が八つ、首が八つ、谷を八つ超えるほどの大きさがある想像上の怪物とされている。だが、八岐は沢山頭があるという意味だという説もあり、本当に頭や首が八つであったかは定かではない。また、水害をヤマタノオロチと呼んだ説がある。

 

≪適応の法陣≫

f:id:amedot:20210104033437p:plain

呪術廻戦14巻/芥見下々

 十種神宝の蛇比礼か八握剣であると考えられる

 

≪虫拳≫

f:id:amedot:20210104034057p:plain

呪術廻戦14巻/芥見下々

じゃんけんのこと。

じゃんけんで言うグーチョキパーは

虫拳ではカエルヘビナメクジ。

ヘビはカエルに勝ち

ナメクジはヘビに勝ち

カエルはナメクジに勝つ。

正直ナメクジが勝つ姿は想像できない。

 

【15巻】

祇園精舎の鐘の声≫

平家物語の一節。

f:id:amedot:20210311015705p:plain

呪術廻戦15巻/芥見下々

要約すると

変化しないものはなく

栄えたものは必ず衰退する

的なことを言っている。

東堂は引用して俺たちの絆は永遠だ

と言っている。

 

【16巻】

≪うずまき≫

f:id:amedot:20210607222611p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

伊藤潤二先生の「うずまき」が元ネタ。

ちなみに「うずまき」を見ようと思って電子書籍で買うとうずまきに白い線が入ってしまうので注意。試し読みの範囲で見れるので確認したいだけの人は買う必要は無い。

www.amazon.co.jp

 

≪付喪≫

f:id:amedot:20210607224416p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

「付喪」といえば「付喪神」だろう。

付喪神」は「九十九神」と呼ばれることもある

神道における神の一種。

神道ではあらゆるものに様々な神様が宿っているという考えがあり、特に付喪神は長年使い続けたものに宿った神のことを指します。

九十九神」とも呼ばれる理由は、古来日本では「百」はとても大きいという意味があり、そこから1少ない九十九はそれほどに長い時間使われたと考えることができたのです。なので長い時間使い続けたものに宿った神を「九十九神」と称することがあったそうです。

 

≪直瀑≫

f:id:amedot:20210607231746p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

「直瀑」とは滝の水の落ち方のことです。

実は滝には「直瀑」を含め6種類存在します。

 

直瀑:水が崖に沿って

   下まで一気に垂直に落下する滝

   the 滝のような見た目

 

段瀑:水が数段に分けて落下する滝

 

分岐瀑:途中で水が枝分かれする滝

 

渓流瀑:段差を繰り返すことで

    水が泡立って落下する滝

 

潜流瀑:水が崖の割れた所から

    漏れるように流れる滝

 

滑瀑:水が岩肌を滑るように流れる滝

 

詳しい画像は各自で調べて見て。

 

≪彼の国≫

f:id:amedot:20210608014922p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

元ネタというより解説に近いが

彼の国=アメリカ。

日本が呪力という莫大なエネルギーをゲットすれば日本をかなり利用しているアメリカはジャイアンのように出てくるだろう。

石油の価値が下がってしまう(呪力を使って発電とかされると困る)のだから中東諸国も黙っていないよね

ということを九十九は言いたかったのだと思う

 

≪羂索≫

f:id:amedot:20210608015540p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

羂索は鳥獣を縛る縄の罠であったり

仏教では俗人たちを残さず救いあげる仏の広大な慈悲の心や働きを象徴するもののことを表す。

 

脳はケモノ(馬鹿)を捕まえる罠

人間を救い次の段階へ押し上げる道具

どちらなのだろうか…

 

≪堅白≫

f:id:amedot:20210608020307p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

堅白論というものが中国には存在する。

例えば白くて硬い石があるとする。

触ればそれが硬い石であるとわかる

見れば白い石であるとわかる

だが硬い石は白い石とは限らない。

故に硬くて白い石は存在せず

硬い石と白い石2つの概念が

1つの石の中にあるという考え方

要するに石の情報について足し算しない。

石+硬い+白いではなく

石+硬い、石+白いがあるという所謂詭弁

なので堅白同意という言葉は詭弁を弄することの意味で使用されたりする。

 

乙骨が味方であることと

乙骨が優しいことは

乙骨が優しい味方であるという

証明にはならない。

先生はそう言いたかったのかもしれない

しらんけど

 

≪うしろのしょうめん≫

f:id:amedot:20210608022919p:plain

呪術廻戦16巻/芥見下々

うしろのしょうめんだぁれ

といえばかごめかごめ。

徳川の埋蔵金のありかを示しているだとか、実はヘブライ語日本人とユダヤ人が同じ祖先である証明になっているだとか、大人が行っていた宗教的儀式を子供が真似て遊んだものであるとか、部落の話であるとか、とにかく都市伝説というものに事欠かない歌。正直創作物以外で聞いた記憶がない。