amedotのブログ

呪術廻戦の考察を主に書きます

【呪術廻戦】真人の『無為転変』は世界を作り変える力

  

 ※これは呪具の特性から

 

真人の術式『無為転変』

 

その力の可能性を考察した記事です。

 

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 ネタバレ範囲は0~12巻です。

 

 

 

真人の術式『無為転変』

 

それは世界を作り変え得る力

 

  

 

 

=目次=

 

 【呪具】

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呪術廻戦5巻/芥見下々

呪具には色々な製作方法があると思われるが

1つ確定している方法が存在する。

それは呪力を込めて長年使い続けることだ。

 

つまり長年使い続けることにより

ただの物質が呪力を発生するようになっている

又は呪いそのものになっていると言える。

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呪術廻戦2巻/芥見下々

だがおかしい。

呪力は感情によって生まれる

生きていないただの物質に感情はないはずだ。

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呪術廻戦6巻/芥見下々

そして東堂のブラフが花御に通じたので

呪霊(少なくとも花御)は生きていて

呪具(遊雲)は生きていないことが分かる。

つまり生きていないのにも関わらず

呪力を発生しているのは呪具だけとなる。

ならどうやって呪力を発しているのだろうか。

 

私は1つの仮説を立てた。

 

 

『万物に魂は存在する』 と

 

 

【万物に魂は存在する】

「魂」

作中で幾度か使用されている言葉。

そして作中トップクラスの量の謎をもつ。

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呪術廻戦3巻/芥見下々

今回は真人のこの発言に注目する。

 

喜怒哀楽は魂の代謝によるものだそうだ。 

そして中国では喜怒哀楽怨「五情」とし

これらを人間の感情としてまとめている。

ならば「怨」。つまり恨むという行為

それは魂の代謝と言えるのではないだろうか

 

そして人間の恨み等から呪いは生まれる。

つまり呪力を発する者は魂を有すると言える。

 

ならば呪具は魂が有するが故

呪力を獲得できるのではないだろうか。

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呪術廻戦12巻/芥見下々

魂を持った存在でも呪力の上限

種族によって違うことはここから想像できる。

物質は本来その上限が低いが

呪力を浴び続けることで魂の代謝が変化し

上限が成長しているのではないだろうか。
 

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呪術廻戦0巻/芥見下々

これもその伏線だったのではないだろうか。

 

そして生物にのみならず

物質に魂が存在するならば

万物に魂があると言っていいだろう。

 

【無為転変】 

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呪術廻戦3巻/芥見下々

真人の術式である「無為転変」

その能力は魂の形を変えることとなっている。

 

そこで私は

万物に魂が存在するのだとすれば

彼の能力の最終到達点

『世界を作り変え得る力』

ではないかと考えた。

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呪術廻戦4巻/芥見下々

彼は手で触れることによって魂を操作している。

だが領域内においては別となる。

全てが必中となる領域内では

遠隔で操作することが可能となる。

 

しかし領域というものには幾つか対処法があり

必殺とは言い難い。

相手の魂の形を変えることしかできない

今の真人の領域なら尚更だ。

だがこの対処法の殆どで領域自体は活きている

よって他に触れることは可能

 

これを使い攻撃をすれば

周囲全ての物質が真人の攻撃と化す

しかも当然必中だろう。

 

彼の領域の真骨頂

入れれば必中になることではなく

入れたもの全てに触れられること

なのではないだろうか。

 

つまり成長した彼の領域の前では

万物が操作する対象

神に等しい力と言える。

 夏油が狙った(?)のも頷ける。

 

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呪術廻戦10巻/芥見下々

 

≪関連記事≫

↓ただの物質が呪力を浴びることで呪物になるなら人間が呪力を浴びるとどうなるのか。

amedot.hatenablog.com

 

↓無為転変と反転術式の違い

amedot.hatenablog.com

 

↓別角度で考察する真人を狙った訳

amedot.hatenablog.com